THE ORAL CIGARETTES 山中拓也の使用ギター、アンプ、機材

  2017/02/04

使用機材

THE ORAL CIGARETTES 山中拓也の使用ギター、アンプ、機材

L'Arc~en~CielやGLAYなど90年代に活躍したロックバンドに影響を受け、楽曲はヴィジュアル系の雰囲気が漂いながらも、現代的でミクスチャーなロックサウンド。

THE ORAL CIGARETTES(ジ オーラル シガレッツ)の全楽曲の作詞・作曲を手掛け、バンドの中心的存在、山中拓也の使用ギター、機材をまとめました。

エレキギター

Fender USA American Deluxe Telecaster Black

昔からよく演奏しているのを見かけるギター。ブラックフイニッシュにゴールドピックガードが特徴的。最近の楽曲「Shala La」や初期の「Mr. ファントム」のPVでもこのギターを持っていますね。

Gretsch Electromatic Corvette

グレッチ・エレクトロマチック・コルヴェット。渋くてお洒落な「白にパール」の色はオーダーメイドで作って貰ったとのこと。

このギターもよく見かけますね。「起死回生STORY」のPVで確認できます。

GIBSON ES-335

Fender AMERICAN PROFESSIONAL SERIES JAZZMASTER

今後使用するかは、分かりませんが(笑)、楽器に対する思いやエピソードを聞くことができる動画です。

アンプ

EVH 5150III Head Ivory(アンプヘッド)

エディ・ヴァン・ヘイレンが自身の理想とするトーンを求めて立ち上げたブランド「EVH」。独立3チャンネル、オールチューブ、最新テクノロジーでエディのブラウンサウンドを実現。

価格は結構高いですが、オーラルぐらい人気になると全然買えるでしょう(笑)

最後に

山中拓也さん、普段から服装がお洒落と言われているだけあって、ギターも渋くてカッコいいのが多いですね。

学生の方には少し高いかも知れませんが、フェンダー テレキャスター デラックスやGIBSON ES-335辺りをどかんと一発買って、形から入るのもモチベーションが上がって良いと思います!

そのギター持ってライブでオーラルやれば、絶対カッコいいと思います(笑)

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