星野源の使用ギター、アンプ、機材
2016/12/11
2016年にドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」の主題歌に起用された「恋」、そして「恋ダンス」が大ヒットした星野源。
俳優、シンガーソングライター、今は解散したインストバンド「SAKEROCK」のギター&リーダーなど様々な顔を持つ。ギター以外にも、ピアノ、ベース、ドラム、パーカッション、和太鼓、マンダリンなども演奏し、多才でマルチに活躍している。
そんな星野源がスタジオやライブでどんなアコギやアンプを使っているのか気になりましたので、使用機材をまとめました。
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使用ギター
Gibson B-25(Sunburst)
「くだらないの中に」で使用されています。
Martin O-18
「夢の外へ」で使用されています。
Gibson ES-125(Sunburst)
「化物」で使用されています。
Gibson ES-335(Sunburst)
Gibson ES-335(Black)
Gibson J-45
Cole Clark Fat Lady FL3AC
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アンプ
SHINOS AMP Luck6V(シノーズ・アンプ)
日本のプロミュージシャンから長年愛され、信頼されてきたシノーズ・アンプ。星野源さん曰く「ちゃんと楽器の音がします」とのことです。星野源さんのアコースティックギターの美しいクリーントーンサウンドはこのアンプから生み出されている。
山下達郎、佐橋佳幸、森山達也(THE MODS)、田原健一(Mr.Children)、和田唱(TRICERATOPS)、NAOTO(ORANGE RANGE)などなど、多くの著名アーティストに使用されています。