QUEEN ブライアン・メイの使用ギター、アコギ、アンプ、機材
2018/12/12
イギリスのロックバンド・QUEEN(クイーン)のギターリストでもあるブライアン・ハロルド・メイ(Brian Harold May)。
最近では映画「ボヘミアン・ラプソディ」大ヒットし、QUEENが再注目されている。
私自身はSUMMERSONIC2014の「QUEEN + Adam Lambert」でブライアン・メイを観ることができました。見た目は完全におじいちゃんになっていましたが、生のブライアン・メイを観れたこと、そして完全に再現されたギターソロには大興奮しました。
偉大なギターリスト「ブライアン・メイ」の使用ギター、機材についてまとめました。
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エレキギター
Red Special
エンジニアだった父親と自作したオールカスタムギター。友人宅に100年以上前の暖炉の木材をネックとボディーの一部に使用している。
クイーンのベーシストであるジョン・ディーコンの製作した「ディーキーアンプ」と組み合わせることでヴァイオリンなど様々な楽器に似た音色が出せる。
Red Special Double neck
Ovation 1615 Pacemaker 12 String
Fender 1967 Esquire
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使用アンプ
VOX AC30
ブライアン・メイの愛用アンプ。
ビートルズやヤードバーズ時代のエリック・クラップトンも使用していたことでも有名。
日本のアーティストではくるりの岸田繁が愛用している。
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使用ピック
ブライアン・メイは硬貨をピックとして使用している。
- イギリス6ペンス硬貨
- オーストラリア5セント硬貨
- アメリカ10セント硬貨
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Live at LIVE AID 1985/07/13
- Bohemian Rhapsody
- Radio Ga Ga
- Ay‐Oh
- Hammer to Fall
- Crazy Little Thing Called Love
- We Will Rock You
- We Are The Champions
- Is This the World We Created...?